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2019/4/3 何故1番だと言えるのか [ジムまたは自宅ジム]

精神だかスポーツだか整備だか、一体何を鍛錬しているのか最早よく分からなくなっている例の場所に関してのネタはこれで止めにします。ご容赦を。
引用の是非はともかく、引用した以上は直接言ったも同じなのだから、引用元から異論がきた場合は誠実に対応すべき。正義感や使命感から来るものであれば何をしても許される訳ではないし、相手が何で傷つくかを判断するのは引用した側ではない。(これじゃ極端な話、攻撃したもんがちですから。)かような子供でも理解出来るであろう事を守らないで、文化の普及なんて素晴らしいことが出来るのでしょうかね。


■4月3日(水)

筋力トレーニング。

●肩幅ベンチプレス
 22.5kg×10set


発言した相手に対して誠実に向き合えないのであれば、Dear Evan Hansenにおけるアレですよ。『舞台後方で、エヴァンやコナーは「自分と同じ苦しみを抱えている」と感じ勝手に感動し、勝手に怒り狂って一線を越えるSNS越しの人々』(作品風に言うと、Window越しの人々)。アレと大差ないと思います。
ぼかぁ今の高校生達には、コナーが何故死んだかを明確にしない演出に関して、少しも想像を働かせないような大人にはなって欲しくないですな。ネット世界で傷ついた人に対して「ネットに書いたことは世界に書いたも同然」なんて血の通ってない発言しかしない大人にはなるべからず。
ぶっちゃけ、心に傷を負った人が優しいとは限らないので、最悪と思った人との接触は最低限に済ませれば良いんじゃないかな。特に顔の見えない世界は、発言と行動が伴ってなさすぎな人とか、謝れない病気の人とか、サイコパスがわんさかいるのはご存知の通り。人間は往々にして利己的なものですし、時にすごく冷酷です。その傾向が極端に強く、自分の内側にある底の知れない冷たさをどうやっても客観的に見れない人も中にはいます。そういう人は他人の苦しみを理解した気になっているので、周期的に無自覚に他人を生贄にしながら生きていくしかない。知性と品性と豊かな感受性ではなく、知識と経験と満たされない欲求だけでこの世の全てを見ようとする。そうやって生きていく人と関わって、君は幸せになれるのか。否だよね。お〜っと、今日は普段に増して特大ブーメランを投げちまったぜ。
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