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2019/4/30 過去には戻れないので元号をまたいだ香港マカオ旅【5日目】 [雑談]

旅行記は別館に載せておりますので、お手数ですが以下のリンクからご確認ください。
前半:朝からハシゴ蚤の市
後半:思い出はいつもキレイ
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2019/4/29 過去には戻れないので元号をまたいだ香港マカオ旅【4日目】 [雑談]

旅行記は別館に載せておりますので、お手数ですが以下のリンクからご確認ください。
前半:売るほどのウォールアート
後半:下環情緒

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2019/4/28 過去には戻れないので元号をまたいだ香港マカオ旅【3日目】 [雑談]

旅行記は別館に載せておりますので、お手数ですが以下のリンクからご確認ください。
前半:欲望にボーダー無し
後半:投資にボーダー無し
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2019/4/27 過去には戻れないので元号をまたいだ香港マカオ旅【2日目】 [雑談]

旅行記は別館に載せておりますので、お手数ですが以下のリンクからご確認ください。
1:ハイパー観光地の朝
2:リトライの次
3:人類共通の敵
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2019/4/26 過去には戻れないので元号をまたいだ香港マカオ旅【1日目】 [雑談]

旅行記は別館に載せておりますので、お手数ですが以下のリンクからご確認ください。
近くて遠い橋
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イズの魔法使い81~Seasons Of Cycling #5 [自転車漫画]

去年の12月には描きあげてたんじゃよこの話までは…アップし忘れた訳じゃ決して…。
80の続き。
ご参考までに:イズの魔法使い77開始時点でのキャラクター紹介

TWOI-81.jpg
※画像はクリックすると拡大します

メジャー・テイラーは実在の人物ですが、クリアな写真があまり残っておらず、色々な資料をもとに年代毎の顔立ちやジャージ、髪型をデザインしています。ご容赦ください。
2019年の今日でも白人がその中心にいる自転車競技界ではありますが、過去にアフリカ系の自転車選手がいなかった訳ではありません。アフリカ系の選手を排除したり差別した結果が、少なからず現在につながっています。100年以上昔の選手である米国人メジャー・テイラー(テイラーは近年少しずつ記事にされていますが、同時期にアフリカ系アメリカ人Woody Headspethもヨーロッパでレースをしていたんですよ。信じられますか?)や、70~80年代に活躍した英国のモーリス・バートンは有色人種に極めて不寛容だった時代を自転車で駆け抜けた偉大な選手です。

少しずつでも更新していこうと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
続きは令和で!←これが言いたかった模様

過去の漫画はこのカテゴリを遡れば読めます。
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2019/4/21 直に連休 [ジムまたは自宅ジム]

その名はアメリカに留まらず、世界中からいけ好かない連中の土地と思われているウォール街。金を転がし金に転がされ、世界を転がし世界に転がされる。実にアメリカにしてアメリカなこのエリアにおける伝説的英雄、アレクサンダー・ハミルトン。
彼の人生を描いたミュージカルが最近当ブログでよく語られるHamilton。白人キャストは最小限にして、黒人が得意とするヒップホップやラップをふんだんに盛り込む反面、正統派な作りがベースにあるミュージカルでもある(と言うか、ず っ と 歌 っ て る)。
今世紀の傑作ミュージカルの1つであることは疑いようがないが、オフブロードウェイからブロードウェイに行く段階で個々人の感情の掘り下げが浅くなったところが心底勿体無いと思う。バーの進歩的な一面(娘に高度な教育を受けさせている)や、妻を亡くし悲嘆にくれる様を大幅にカットしたのは改悪レベルじゃないのか。あとジョン・アダムズ空気にし過ぎじゃね…英雄なのに…。
まぁ、面白くする為に時系列と経歴を若干いじった系史実エンタメなんで、つっこんじゃ負けだけどね。バーさんは「生と死、後世にどう語り継がれるかは自分では選べない」と言う作品の重要なテーマの犠牲にされたんや!
アメリカのミュージカルは、金持ちも政治家もろくな奴がいねぇ!そしてそれに振り回される大衆も自分勝手で軽薄で本当に救えねぇ!という視点を描き切るから面白い。シカゴとか清々しいよね。ぼかぁ、Wicked(ファンタジー世界に我々の社会の問題を痛烈に含ませ、仮染の平和に反旗を翻すのは女性という点が実に爽快。オズの魔法使いリスペクトも◎)、ヘアスプレー(人種差別の問題を自然に含めつつ、主人公だけでなく主人公の家族や友人までも成長させる)、Dear Evan Hansen(深い孤独、家族の再生、様々な嘘、赦し。SNS社会を生きる高校生の青春。グレショとLA LA LANDのコンビが創った楽曲の、ひとつひとつが美しい。たまに指摘のあるコナーの精神面の掘り下げは、意図的に避けているのだと思う。10年代最高のミュージカルと確信している)が大好きだなぁ。


■4月21日(日)

筋力トレーニング。

●肩幅デッドリフト
 22.5kg×10set


身内の入院などがあり、GWの宿が漸く確定。今回も香港居民からものを色々買います。
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2019/4/7 既定路線 [ジムまたは自宅ジム]

人口が半分になろうと、どうせドラゴンボール展開で生き返るかと思うと…。


■4月7日(日)

筋力トレーニング。

●肩幅デッドリフト
 22.5kg×10set


週末食べまくってもうた。
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2019/4/6 期待はずれ [ジムまたは自宅ジム]

週末だし普段よりはいい感じのワインを、と思って開けた赤が思ったような味じゃなくて肩透し。まぁ、今現在ガボガボ飲んでますけど。
最近平成振り返り系の番組をよく放送していますが、高確率で昭和を混ぜてきますよね。平成より昭和が最高と思っているおじさん(おじいさんかも)が作っているんでしょうか。どんだけ平成を蔑ろにしたいんでしょう…。


■4月6日(土)

筋力トレーニング。

●ワンハンド・ロウ
 22.5kg×10set

●肩幅フロントプレス
 22.5kg×10set


次の訪港ではレトロなMade in Hong Kongグッズをもっと買いたいなぁ。まぁ、復元した70−80年代スライドで壁が埋まりかねませんが。
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2019/4/3 何故1番だと言えるのか [ジムまたは自宅ジム]

精神だかスポーツだか整備だか、一体何を鍛錬しているのか最早よく分からなくなっている例の場所に関してのネタはこれで止めにします。ご容赦を。
引用の是非はともかく、引用した以上は直接言ったも同じなのだから、引用元から異論がきた場合は誠実に対応すべき。正義感や使命感から来るものであれば何をしても許される訳ではないし、相手が何で傷つくかを判断するのは引用した側ではない。(これじゃ極端な話、攻撃したもんがちですから。)かような子供でも理解出来るであろう事を守らないで、文化の普及なんて素晴らしいことが出来るのでしょうかね。


■4月3日(水)

筋力トレーニング。

●肩幅ベンチプレス
 22.5kg×10set


発言した相手に対して誠実に向き合えないのであれば、Dear Evan Hansenにおけるアレですよ。『舞台後方で、エヴァンやコナーは「自分と同じ苦しみを抱えている」と感じ勝手に感動し、勝手に怒り狂って一線を越えるSNS越しの人々』(作品風に言うと、Window越しの人々)。アレと大差ないと思います。
ぼかぁ今の高校生達には、コナーが何故死んだかを明確にしない演出に関して、少しも想像を働かせないような大人にはなって欲しくないですな。ネット世界で傷ついた人に対して「ネットに書いたことは世界に書いたも同然」なんて血の通ってない発言しかしない大人にはなるべからず。
ぶっちゃけ、心に傷を負った人が優しいとは限らないので、最悪と思った人との接触は最低限に済ませれば良いんじゃないかな。特に顔の見えない世界は、発言と行動が伴ってなさすぎな人とか、謝れない病気の人とか、サイコパスがわんさかいるのはご存知の通り。人間は往々にして利己的なものですし、時にすごく冷酷です。その傾向が極端に強く、自分の内側にある底の知れない冷たさをどうやっても客観的に見れない人も中にはいます。そういう人は他人の苦しみを理解した気になっているので、周期的に無自覚に他人を生贄にしながら生きていくしかない。知性と品性と豊かな感受性ではなく、知識と経験と満たされない欲求だけでこの世の全てを見ようとする。そうやって生きていく人と関わって、君は幸せになれるのか。否だよね。お〜っと、今日は普段に増して特大ブーメランを投げちまったぜ。
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