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2020/8/11 空っぽ [ジムまたは自宅ジム]

テイラー・スウィフトはカントリー時代の曲が特に好きだけれど、一番聞いている曲は間違いなくBlank Spaceである。サザンオールスターズにおける「太陽は罪なやつ」の様な「世間が期待する私像はこんなんでしょ」な曲なのだが、象徴的なドラム、伸びやかな声、過激な歌詞、メロディといい、全てにおいてカッコいいよね。MVも秀逸。猫可愛いよ猫。


■8月11日(火)

筋力トレーニング。

●肩幅ショルダープレス
 22.5kg×7set


お盆も仕事だが、池袋東武の沖縄展は行くよん。
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2020/8/10 刻々と酷暑 [ジムまたは自宅ジム]

■8月10日(月)

筋力トレーニング。

●肩幅デッドリフト
 22.5kg×7set

●肩幅ベンチプレス
 22.5kg×100rep×1set


電気代が怖い。
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2020/8/8 お盆か [ジムまたは自宅ジム]

■8月8日(土)

筋力トレーニング。

●ワンハンドロウ
 22.5kg×7set


旅行に行けないのでメルカリで買った観葉植物を水栽培している。格安で購入した斑入りのポトスが1ヶ月で引くほど根を張り、見る度に良い気分になれる。
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2020/8/6 代表か [ジムまたは自宅ジム]

昨日の日記で思わず長文を書いてしまったが、自分がマイノリティの総代かのような体で断罪する流れが嫌だなぁと思ったのだ。
LGBTフレンドリーな会社の社員でそういう教育を受けている管理職級の人であっても、先入観や偏見を持っている事はある。実際そういう人を何人か知っているし、少なからず「セクシャルマイノリティは特殊な集団」と思ってる人はいるのではという印象がある。(当事者の前ではおくびにも出さないのだけどね。)だから敢えて同性愛者というキーワードを作者が使わないようにする意図は理解出来る。昔よりはマシだが、世間はそれほど優しくもオープンでも無い。当事者にしてみれば自分達と同じ視点をある程度共有して欲しいという願望があるのかも知れないが、作者にしたら勝手に感動されたり勝手に失望されたりで大変ですな…。


■8月6日(木)

筋力トレーニング。

●肩幅ショルダープレス
 22.5kg×7set

●肩幅ベンチプレス
 22.5kg×100rep×1set


以前も書いたけど、クローゼットゲイは不幸な目にしか遭わないと言う、ライアン・マーフィーのエゴ丸出しなgleeの演出には残酷なものを感じた。
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2020/8/5 正しいからと言ってだね [ジムまたは自宅ジム]

演出が上手いと思っている漫画家のたみふる先生の発言が、レズビアン当事者を中心にやや燃えているようだ。しかし先生を徹底糾弾している当事者(少なくとも当事者と自称している)の方々の一連のツイートを読むと、何とも言えない気持ちになる。SNSにありがちな「傍から見ると過激且つ過剰なまでに正しくあろうとする当事者や、その問題に理解があり過ぎる非当事者」が、結果として多くの非当事者との分断に加担しがちになる現象。これにぴたっとハマる名前を付けたい気分。
同性愛をテーマとした崇高な漫画ではない、と作者が明言しているに等しい作品に対してまで活動家の理念に同意と服従を要求するのは、マイノリティ当事者にとって終わりの始まりではないの。発端となった発言が、あり得ないほど無礼で赦せないほど差別的とは流石に思えない。作中では現代のフラットな価値観と旧態依然の価値観の人双方が出て来ているし、描写が異常に不足している訳でもない。啓蒙本として売っている訳でもないのに、全てを言語化しないと分からない人に寄り添う必要ってあるんでしょうか。間口を広げることのほうがずっと良いのでは?


■8月5日(水)

筋力トレーニング。

●肩幅デッドリフト
 22.5kg×20rep×7set


この件がイコールという訳ではないけれど、gleeで顕著だった被差別者がマジョリティに何言ってもOK&様々な事象に際どいジョークを言ってもOKいう文化は程々にしたほうが良いと思う。glee世界内での日本や日系人は下げ演出一辺倒ではっきり言って不快だったわ。当たっていて面白い面もあったけど。
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2020/8/3 8月も在宅勤務 [ジムまたは自宅ジム]

■8月3日(月)

筋力トレーニング。

●ワンハンドロウ
 22.5kg×7set
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