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2017/6/21 90マイルで飛ばせ [ジムまたは自宅ジム]

2017年の上半期最優秀アルバム賞は、エド・シーラン「÷」に勝手に捧げたい。
その中の1曲、Catsle on the Hillはジムでもよく流れているのだけれど、歌詞の世界観や作り込みが凄く自分好み。韻の踏み方で特に気に入っているのは、The answersとTiny Dancerのところ。
聴いている内に、大声で歌いながら疾走したくなってしまう、爽やかで少し切なく、だけど生きる力も湧いてくるような歌。旧友と会って、他愛ない昔話をしながら飲みたいなぁ、と感じる人もいるのでは無かろうか。良い。


■6月21日(水)

筋力トレーニング。

●デッドリフト(ニーレベル)
 60kg×1set
 90kg×1set
 120kg×5rep×5set
 90kg×3set

●バーベルロウ
 60kg×5set

●ペンドレイ・ロウ
 40kg×5set

●肩関節のダンベル
 8kg×5set

●ワンハンド・プレート・サイドレイズ
 6.25kg×3set

●サイドレイズ(マシン)
 2set

●リアデルト(マシン)
 4set

●チェストプレス
 3set

●腹筋
 100rep×1set


生まれ変わったらイケメン白人になって、テイラー・スウィフトさんとお付き合いして、別れてから歌で思いっきりディスられるんだ(様式美)。ああ、ディーヴァに転生してテイラーさんと舌戦を繰り広げる、でも良いですね。
私はそういうところも含めて、テイラー・スウィフトが好きですわ。

アメリカの歌姫のバトルは、スケール感と馬鹿馬鹿しさが混在していて凄く面白い。彼女らの戦は、最早エンターテイメント。
それに比べて、キャップカブリーノのO島優子さん対Tシャツいきりさんのいざこざの微妙なことよ。英語が堪能な印象が無いのに、英語をいちいち絡めてしまったのがいけなかったのかしら。危険な英語が飛び交う様に、在りし日の沢尻エリカさんを思い出してしまいました。
エリカ様も昔はテイラーみたいに軍団を持っていたんだよね。あの当時、今みたいにSNSが普及していたら、沢尻会の構成員と他の派閥がそこで罵りあっていたかと思うと胸アツ!まぁだけど、どう足掻いてもテイラー軍団の劣化版にも満たないスケールにしかなり得ないだろうし、やっぱりどうでも良いや…。
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