2015/7/17 果ての島へと２０１５【３日目】

波照間島の港から


竹富島までワープしました

※実際には石垣島に戻ってから船に乗りました（当たり前）

こちらの島も１０年ぶりなのですが、シャレオツなお店が増えていて驚きました。
こちらはイルネーレさんと言うアイスキャンディーのお店


素敵なお店

アイスを乗せる器にも美意識を感じる

島の名物と言えば水牛車


休憩中でうとうとしている水牛さん。とても可愛い。

お昼を食べた食堂では日陰で看板猫がまったり

可愛がられていることが分かる毛の白さ

海老フライ定食に

生ビール大ジョッキ。中ジョッキという選択肢は知らない。

看板猫氏が活動を開始

新たな日陰を発見

爪を研ぐ

定位置っぽい所に納まる

島の民家は手入れがされていて美しいのです。
沖縄に行ったことが無い人がイメージしている「いわゆる沖縄の民家」は竹富島のものであることが多い。

集落の家はガイドブックやカレンダーによく使われているが、一番有名なのはこの家でしょうな


それ以外の家も、手入れが行き届いている


こんなに凝っているシーサーが沢山見られるのは竹富島だけ

島を歩いて海を見たり



猫を見たり

桟橋を見たり


夕方になると、水牛さん達は職場を後にし


ドナドナでは無い

お家（集落の外）に帰ります。
朝になり仕事の時間になると、ここから職場に移動。彼らは毎日自宅と職場を行き来するビジネス水牛なのである！しかも頭も良く、係の人が特にアレコレ指示しないでも決められたコース通りに水牛車を引く。筆者より人の役に立っていることは間違いない。

宿のお夕飯

安心のボリューム

秘密の場所で夕陽を見てきました




夕陽スポットとしてはマイナーなので誰もいない

人がいな過ぎてカニさんと戯れた








尚、夕陽スポットとして有名なところはこんな感じで陽が沈んだ後も人がいます



夜の集落は人も無く静か


そして本日は請福をガブガブと飲んで寝た訳です。