2012/5/5 コメタカ

自転車乗りの日焼けは独特だ。

特徴としては、
　・半袖＆短パンの後がハッキリ付いている
　・腕の外側がやたら焼けているのに、内側はあまり焼けていない
　・大腿四頭筋に比べると、ハムは焼けていない
　・なのに、下腿は表側じゃなくて裏側が焼けている
　・下腿よりも上腿が焼けている
のである。（年中外を走っている職業レーサー等はこれに当てはまらない）

この「いびつな日焼け」には、乗車時の姿勢が影響しています。お陰で、普通の服を着ると変な感じになる。
今年はこの自転車焼けから脱却しようと思い立ち、日焼けオイルの力を借りることにしました。あまり焼けていない部分にオイルを塗れば、綺麗に焼けた感じになるのではと思ったのです。（rosoがチャラい！）

試しにここ最近のサイクリングでオイルを使用してみましたが、大して焼けているように見えない。不均衡が埋まっているとは到底思えない有様です。
これでは、日焼けオイル自体の効果を疑わざるを得ません。従って本日のサイクリングでは、肌を露出している部分全体にオイルを塗ってみることにしました。


■５月５日（土）

午後から用事があったので、さらさらっと練習して終了。

自宅－皇居－お台場－自宅

走行距離；８５ｋｍ

お台場の海でイベントがあったようです

晴れは最高


ランチ


お寿司屋さんで色々なものを大量に

夕方に、今話題のAmerican Eagleというお店を覗きに行きました

私にはユニクロとGAPしか無いと痛感


肝心の日焼けオイルの効果ですが、焼け易い部分が有り得ないくらい焼けました。←状況悪化