2009/6/28 ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会2009【結果】 [大会結果]
(※詳細レポートと画像を追加しました 6/29)
6月28日(日)
ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会2009 ロードレーサーの部 一般女子
■結果
タイム; 1:36:46
走行距離; 21.6km
本当に酷いタイムで、無様な表彰台でした。
(詳細レポ・・・記憶違いがある程度あるかも知れません)
朝4時に起床、パンとパワーバーの軽めの朝ご飯食べて、ちょこちょこ水を飲みながら、着替えたりオイル塗ったりレースのイメージしたり。
5時半にホテルチェックアウト、下山用荷物やサプリやら詰め込んだリュックを背負って、10kmほど自走して会場入り。早速荷物預けて、ウォーミングアップ。自走分である程度体は温まっているので、何本か心拍数上げて終了。
今日のコースプロフィールは、試走はしていないがある程度は情報は得ていた。
序盤にかなり斜度のきつい坂が続く区間、その後湖で平坦、その後もそこそこの斜度の坂を登り、終盤は登って下って繰り返して、長めの下りこなした後でちょこっと登ってゴール。
八ヶ岳では「日本の」トップ自転車選手が出ていたので、少しでもその力を見たいから序盤一瞬だけ無理して後ろについてみた。が、今回は序盤ハイペースで走って無駄に疲れる必要は無いと思ったし、自分のように体重の重い選手が序盤の急な斜面で無理して走ると完璧に破綻すると分かっていたので、マイペースで走ることに決めていた。
女性のカテゴリは年代もチャンピオンクラスも混成な場合が殆どなので、勝つ人は男性以上に固定されている。強くてずっと続けている人もいるけれど、中堅どころは選手でいる期間も短い。参加者も少ないし実力差がハッキリしているので、トップ選手以外は白熱したレース展開はあまり無いように思う。
自分の場合、真ん中くらいで漕いで、皆さんがたれたところで少しずつ抜かす方が楽だし成績が良い。トップクラスで走る事が先ず無いのでよく分からないけれど、真ん中くらいのポジションの人は最初無理しちゃってるのか、後半かなりたれちゃってると思う。私も後半たれてくるけど、それでも先行する人の距離を少しずつ詰めていって、抜かせる事は結構ある。
7時の開会式にあわせて、スタート地点に向かう。
名簿見て上位10番くらいには入れるだろうと適当に踏んで、前の列でスタート。
スタートラインに応援に来ていた、おじさんの選手に「チャンピオンの選手抜かせよー」と応援される。
最初は少し平坦。
直ぐに激坂ゾーンなので、前から8番目くらいにつく。
激坂ゾーンにご到着。
トップ選手がどんどん進んでく。軽そうな人達も私を抜いていく。
焦らず、マイペース、マイペース。重いので本気で辛い。自分の能力とBMIでは34×26では全然足りない。
えっちらおっちら、グルペットから落ちたカヴェンディッシュ並みに遅い。心拍数が95%以上をずっとキープ。デブと激坂は相容れません。リタイアしたいと早々に感じる。
このゾーンがやたら長く感じた。ある程度レース経験のありそうな軽量選手はもう見えない。忍耐。
私もひどく落ちているが、それでも途中で何人か抜く。初っ端無理してしまったヒルクラ初挑戦っぽい人も、激坂終盤でたれてきていたので、抜く。
やっと美鈴湖に到着。平坦。
普段なら、地形とか風向きで回せるところでは回す方針で行くんですが(八ヶ岳でもそうだった)、脚も肺もきてるのでヨロヨロと回す。
湖を越え、また斜面。
ここら辺で、年代別のトップ選手に抜かされる。
いつもより大分ケイデンスは落ちている。だけれどもそれは他の選手も同じ。軽さと強さが備わっている人なら無理だけど、それ以外の選手なら抜ける。自分の心肺・筋力が上回っていれば、残り15kmはあるので絶対に抜ける。
それにしても脚も心肺も酷い状態だ。単純に八ヶ岳の成績を考えれば90分切ってゴール出来そうに思っていたが、どうやらそれはある程度クライマー体型な人の話のようだ。私の体重だと、八ヶ岳くらいのコースプロフィールの方が大分良い結果が出るのだろう。八ヶ岳より何分遅れてゴールするのか?と思いながら、ひたすら漕ぐ。
中間地点に着く前に、1人くらい抜く。
中間地点通過、ここから下りも増えるとは言え、この状態で90分切りは難しいだろうと判断。
後ろを振り返ると、年代別の選手はいれど同クラスの選手は視界には入らない。たれてるところを抜くので、抜いた後で抜き返されるという事は極めて少ない。
前に何人いるか分からないが、今、入賞するかしないかの線上だろう。逃げたと認識している選手の中で、今までのレース結果を拝見した限りもしかしたら抜けるかもという選手が1人いる。その人はそこまで自分から先行していないのでは?と希望を持ち、抜くし・抜かされないしを目標に自分を信じてスピードのせられそうなところでは、なるべくのせる。坂では耐える。
残り9kmくらいで、2人くらい抜く。前は何人いるんだ?もう分からん。漕ぐ。
残り8kmくらいのところだろうか、同クラスの選手が200mくらい先行しているのが見えた。
この距離なら、今までの経験的に数kmで抜ける・・・筈だった。
が、走れども走れども距離が詰まらない。先行する選手より体重はあるので、下りで距離を詰めようとするのだが、それでも詰まらない。まずい。
いつもよりも大分弱っている自分とでは、スピード差が無いようだ。ラスト3km、まだ距離は縮まらない。この先の下りで詰められなければ、絶対に抜けない。
先に下りに入った選手は遠くに見える。どんどん離されるようにも思えた。
もう自分では上手く回せない、車線はガラガラ、とりあえず超前乗りで回せない分スピードを稼ぐ。もう少し回せそう、下ハンダンシングで一気に加速。
ラスト1km切ったところで先行選手を抜く。下りで差を広げるしかない、思い切り踏む。
ラスト500m、坂、もう全然回せない。スピードもガタ落ち、後ろを振り返る、大分離せてる。
ラスト200m、まだ離せてる、ここで抜かれない事を確信。ひたすら踏む、ゴール。
ゴール後は直ぐに汗を拭き、暖かい服に総着替え。SKINSタイツ着用。
プロテインやスポドリもさくっと飲んで、下山の合図まで待つ。
下山、結果は掲示されず。とりあえず近場の入浴施設で汗を流す。
入浴後、会場に行くと結果が。ギリギリ入賞。
しょぼめの景品(ペットボトルのお茶3本)貰って終了でした。
八ヶ岳よりも相当パワーダウンしたというよりも、ここを走りきるには自分では重過ぎるのだと痛感。斜度がこれくらい極端になってくると、他の強豪選手より圧倒的に重い自分には、対応しきれない。
乗鞍では、ここまで無様なことにはさせません。頑張ります。
朝ご飯
雷太さんのお店で買ったパン。「ゲ」「キ」「ザ」「カ」とそれぞれ書いてあります。具も1個1個違う。
パワーバーも1本だけ食べて、レース前にジェル1個飲んで、で今回は足りた。
スタート時は曇ってたけど、頂上に着いて暫くしたら晴れてきました
景色は良いところだなぁと思いました
下山途中で撮影する人も多かったです
ダイナミクス!
表彰式の後は、川沿いの素敵な道を走って駅まで
のどかで大変宜しい
遅めのランチは、面白いマスターのお店で特大カツカレー
揚げ物サイコー
付け合せのサラダと、サービスで頂いたアイスコーヒー
外に停めておいたLOOKちゃんは、マスター・奥さん・ウェイトレスさんにじっくり見て貰ってました。
松本に出かけた際は、再訪したいです。
余談
松本駅の駅ビルの名前はMIDORI
あずさに乗って帰宅
めぼしいお菓子探したりする余裕が無かった・・・
帰宅して軽めの夕飯
生ハムサラダ、いわしのつみれ揚げ、レバー
デザートにアイスベーグルとヨーグルト
母と半分こ、アイスベーグルは「ほお?」という味でした
6月28日(日)
ツール・ド・美ヶ原高原自転車レース大会2009 ロードレーサーの部 一般女子
■結果
タイム; 1:36:46
走行距離; 21.6km
本当に酷いタイムで、無様な表彰台でした。
(詳細レポ・・・記憶違いがある程度あるかも知れません)
朝4時に起床、パンとパワーバーの軽めの朝ご飯食べて、ちょこちょこ水を飲みながら、着替えたりオイル塗ったりレースのイメージしたり。
5時半にホテルチェックアウト、下山用荷物やサプリやら詰め込んだリュックを背負って、10kmほど自走して会場入り。早速荷物預けて、ウォーミングアップ。自走分である程度体は温まっているので、何本か心拍数上げて終了。
今日のコースプロフィールは、試走はしていないがある程度は情報は得ていた。
序盤にかなり斜度のきつい坂が続く区間、その後湖で平坦、その後もそこそこの斜度の坂を登り、終盤は登って下って繰り返して、長めの下りこなした後でちょこっと登ってゴール。
八ヶ岳では「日本の」トップ自転車選手が出ていたので、少しでもその力を見たいから序盤一瞬だけ無理して後ろについてみた。が、今回は序盤ハイペースで走って無駄に疲れる必要は無いと思ったし、自分のように体重の重い選手が序盤の急な斜面で無理して走ると完璧に破綻すると分かっていたので、マイペースで走ることに決めていた。
女性のカテゴリは年代もチャンピオンクラスも混成な場合が殆どなので、勝つ人は男性以上に固定されている。強くてずっと続けている人もいるけれど、中堅どころは選手でいる期間も短い。参加者も少ないし実力差がハッキリしているので、トップ選手以外は白熱したレース展開はあまり無いように思う。
自分の場合、真ん中くらいで漕いで、皆さんがたれたところで少しずつ抜かす方が楽だし成績が良い。トップクラスで走る事が先ず無いのでよく分からないけれど、真ん中くらいのポジションの人は最初無理しちゃってるのか、後半かなりたれちゃってると思う。私も後半たれてくるけど、それでも先行する人の距離を少しずつ詰めていって、抜かせる事は結構ある。
7時の開会式にあわせて、スタート地点に向かう。
名簿見て上位10番くらいには入れるだろうと適当に踏んで、前の列でスタート。
スタートラインに応援に来ていた、おじさんの選手に「チャンピオンの選手抜かせよー」と応援される。
最初は少し平坦。
直ぐに激坂ゾーンなので、前から8番目くらいにつく。
激坂ゾーンにご到着。
トップ選手がどんどん進んでく。軽そうな人達も私を抜いていく。
焦らず、マイペース、マイペース。重いので本気で辛い。自分の能力とBMIでは34×26では全然足りない。
えっちらおっちら、グルペットから落ちたカヴェンディッシュ並みに遅い。心拍数が95%以上をずっとキープ。デブと激坂は相容れません。リタイアしたいと早々に感じる。
このゾーンがやたら長く感じた。ある程度レース経験のありそうな軽量選手はもう見えない。忍耐。
私もひどく落ちているが、それでも途中で何人か抜く。初っ端無理してしまったヒルクラ初挑戦っぽい人も、激坂終盤でたれてきていたので、抜く。
やっと美鈴湖に到着。平坦。
普段なら、地形とか風向きで回せるところでは回す方針で行くんですが(八ヶ岳でもそうだった)、脚も肺もきてるのでヨロヨロと回す。
湖を越え、また斜面。
ここら辺で、年代別のトップ選手に抜かされる。
いつもより大分ケイデンスは落ちている。だけれどもそれは他の選手も同じ。軽さと強さが備わっている人なら無理だけど、それ以外の選手なら抜ける。自分の心肺・筋力が上回っていれば、残り15kmはあるので絶対に抜ける。
それにしても脚も心肺も酷い状態だ。単純に八ヶ岳の成績を考えれば90分切ってゴール出来そうに思っていたが、どうやらそれはある程度クライマー体型な人の話のようだ。私の体重だと、八ヶ岳くらいのコースプロフィールの方が大分良い結果が出るのだろう。八ヶ岳より何分遅れてゴールするのか?と思いながら、ひたすら漕ぐ。
中間地点に着く前に、1人くらい抜く。
中間地点通過、ここから下りも増えるとは言え、この状態で90分切りは難しいだろうと判断。
後ろを振り返ると、年代別の選手はいれど同クラスの選手は視界には入らない。たれてるところを抜くので、抜いた後で抜き返されるという事は極めて少ない。
前に何人いるか分からないが、今、入賞するかしないかの線上だろう。逃げたと認識している選手の中で、今までのレース結果を拝見した限りもしかしたら抜けるかもという選手が1人いる。その人はそこまで自分から先行していないのでは?と希望を持ち、抜くし・抜かされないしを目標に自分を信じてスピードのせられそうなところでは、なるべくのせる。坂では耐える。
残り9kmくらいで、2人くらい抜く。前は何人いるんだ?もう分からん。漕ぐ。
残り8kmくらいのところだろうか、同クラスの選手が200mくらい先行しているのが見えた。
この距離なら、今までの経験的に数kmで抜ける・・・筈だった。
が、走れども走れども距離が詰まらない。先行する選手より体重はあるので、下りで距離を詰めようとするのだが、それでも詰まらない。まずい。
いつもよりも大分弱っている自分とでは、スピード差が無いようだ。ラスト3km、まだ距離は縮まらない。この先の下りで詰められなければ、絶対に抜けない。
先に下りに入った選手は遠くに見える。どんどん離されるようにも思えた。
もう自分では上手く回せない、車線はガラガラ、とりあえず超前乗りで回せない分スピードを稼ぐ。もう少し回せそう、下ハンダンシングで一気に加速。
ラスト1km切ったところで先行選手を抜く。下りで差を広げるしかない、思い切り踏む。
ラスト500m、坂、もう全然回せない。スピードもガタ落ち、後ろを振り返る、大分離せてる。
ラスト200m、まだ離せてる、ここで抜かれない事を確信。ひたすら踏む、ゴール。
ゴール後は直ぐに汗を拭き、暖かい服に総着替え。SKINSタイツ着用。
プロテインやスポドリもさくっと飲んで、下山の合図まで待つ。
下山、結果は掲示されず。とりあえず近場の入浴施設で汗を流す。
入浴後、会場に行くと結果が。ギリギリ入賞。
しょぼめの景品(ペットボトルのお茶3本)貰って終了でした。
八ヶ岳よりも相当パワーダウンしたというよりも、ここを走りきるには自分では重過ぎるのだと痛感。斜度がこれくらい極端になってくると、他の強豪選手より圧倒的に重い自分には、対応しきれない。
乗鞍では、ここまで無様なことにはさせません。頑張ります。
朝ご飯
雷太さんのお店で買ったパン。「ゲ」「キ」「ザ」「カ」とそれぞれ書いてあります。具も1個1個違う。
パワーバーも1本だけ食べて、レース前にジェル1個飲んで、で今回は足りた。
スタート時は曇ってたけど、頂上に着いて暫くしたら晴れてきました
景色は良いところだなぁと思いました
下山途中で撮影する人も多かったです
ダイナミクス!
表彰式の後は、川沿いの素敵な道を走って駅まで
のどかで大変宜しい
遅めのランチは、面白いマスターのお店で特大カツカレー
揚げ物サイコー
付け合せのサラダと、サービスで頂いたアイスコーヒー
外に停めておいたLOOKちゃんは、マスター・奥さん・ウェイトレスさんにじっくり見て貰ってました。
松本に出かけた際は、再訪したいです。
余談
松本駅の駅ビルの名前はMIDORI
あずさに乗って帰宅
めぼしいお菓子探したりする余裕が無かった・・・
帰宅して軽めの夕飯
生ハムサラダ、いわしのつみれ揚げ、レバー
デザートにアイスベーグルとヨーグルト
母と半分こ、アイスベーグルは「ほお?」という味でした
2009-06-28 22:02
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コメント(15)
ロソちゃん、ひとまず、お疲れ様でした。
試走も出来なかった、難しいコースで入賞するなんて凄いですよ。
レポ楽しみにしています。
by ゆきちゃん (2009-06-28 23:33)
お疲れさまでした。
表彰台おめでとうございます!
by tictac (2009-06-28 23:51)
それでも表彰台なら良しとしませう。。。
by ゴジ (2009-06-29 00:40)
お疲れ様でした。そしておめでとうございます。
美ヶ原は自分は二の足を踏んでそのままいまだに足踏みですから
試走なし&入賞はすごいことだと尊敬いたしますよ。
それにしても晴れてよかった!
by nero (2009-06-29 08:42)
>ゆきさん
ありがとうございます、先ほど、レポを追記致しました。
鬱苦死ヶ原と言うだけあって、ちょっと私には無理な斜度でした。試走してたらDNSだったかも知れません(^^;)
>tictacさん
ありがとうございます。tictacさんもひたちなか、お疲れ様でした。
ひたちなか・うつくし・富士国際と、この日のレースは過酷なものが多かったですね・・・来年は大人しく過ごす日にしようと思いました。
>ゴジさん
ありがとうございます、もう本当に酷かったです。本来なら入賞のレベルではありません。
強い人は強かったけど、参加者も07年大会から減り、走れる人の数が少なかったから救われた感じでした。
>neroneroさん
ありがとうございます、晴れて良かったです。雨であの坂は事故多発でしょう・・・(xx)
美ヶ原は二の足を踏み続けたままでも良いかも知れません。あの斜度は試合じゃなかったら脚をつきましたね・・・。ギアもう少し軽くすれば良かったー。
by roso (2009-06-29 13:01)
おかえりなさーい。長くて濃い1日だったんですねえ。
レポートがあまりにリアルで自分の泣きを思い出し
心臓がくがくしてしまいましたです~。
お疲れ様でした・・・お疲れが取れたら色々大きく変化
されてそーですねえ。
by シンジュクク (2009-06-29 13:25)
入賞おめでとうございます。
美ヶ原レポート!しっかり読ませて頂きました。
まだまだ、出来ることがたくさんあるはずです。
>来年は大人しく過ごす日にしようと思いました。
と言わずに、ぜひ来年はご一緒したいですネ!
by アベちゃん (2009-06-29 17:10)
こんにちは。肉○に居る(不法滞在気味…)婆さんです。
地元紙にも写真入りで記事載ってました~。
臨場感溢れるレポート楽しく読ませてもらってます!
ちなみに長野駅ビルもMIDORI よ~ん。
by kounago (2009-06-29 18:57)
こんにちわ。最後に抜かれた者です。お疲れ様でした。
力強い下りの走りに、追いかける気力がありませんでした。1kmで差を広げられすぎです。ここが入賞ラインだとわかっていたら、もう少しあがげたかなあ。。
私の場合は、常に後先考えず、はじめから飛ばすことにしてます。当然、出力は少しづつ落ちてますが、いままで、後から復活させれたことがないので。#今回の美ヶ原は前半から全くだめ。惨敗です。
確かに、乗鞍の方が得意そうですね。がんばりましょう。
by ちさしゅり (2009-06-29 20:00)
おつかれさまです。
そして、入賞おめでとうございます!!
何事も一夜漬け人間な私は、わにわにさんの日々コツコツと努力する姿勢を見習わなくては・・・といつも思っています。
・・・が、実行できず。
入賞の報告にまたやる気をもらいました。
ありがとうです♪
by もんじろう (2009-06-29 20:24)
お疲れ様でした
>無様な表彰台でした。
いやいや、素晴らしい事ですよ
本当におめでとうございます!!
by まつともよ (2009-06-30 04:56)
入賞、おめでとう御座います。
序盤のあの激坂を克服されての入賞は、凄いですよ。
レポート、楽しく拝見しました。まさに、その場のレースの様子が伝わってきます。
乗鞍は、全体的に坂の角度は、そんなにきつくはなく、スタートして旅館街を抜けて、暫くいった所と、山頂ゴール付近とが少しきつめになっています。
次走、乗鞍、頑張ってくださいね。
by アルカンシェル (2009-06-30 08:46)
>シンジュククさん
ありがとうございます、シンジュククさん&クロスケでも私より軽そうですが、それでも大変だったのですね(^^;)。
来年5kgくらい痩せてたら出るかも知れません。その際は是非是非、シンジュククさんもリベンジを(やめてー)。
それにしても息し過ぎたのか、喉が風邪のようにヒリヒリしています。
>アベちゃんさん
ありがとうございます。
うーん、アベさんは結構得意なコースな気がします。来年は是非ご検討下さい。私も喉もと過ぎれば~で来年もエントリーするかも知れません。
この体だと斜度5~6%くらいが限度かなぁと感じています。
>kounagoさん
肉○では投稿何度か拝見しております、わざわざありがとうございます。
新聞社やTVも取材に来ていたのですが、早速取り上げられたのですね。上位に入れば成績くらい載ったかもしれませんが・・・流石にそれは常に増量中の体には難しい話でした。
山の大会にはマッチョがほぼいないので、つまらないです・・・。
by roso (2009-06-30 09:16)
>ちさしゅりさん
ありがとうございます、お疲れ様でした。ゴールしてから下山するまでうとうとしていたので、あまりご挨拶出来ず失礼致しました。
友人からちさしゅりさんのお話聞いておりましたので、序盤で姿が見えなくなった時が今生の別れと思ってました。今回はやはり、本調子では無かったのですね。
私は登りも下りも平坦も抜きん出て速いものがないのですが、今年は少しは登りのタイムアップを目指そうと思いまして、シリーズ戦にエントリーしております。
まだまだお会いする機会あると思いますので、その際はもう少しお話できればと思います。
宜しくお願い致します。
>もんじろうさん
ありがとうございます。
レース1週間前には調子戻ってきてましたが、宮古島後の疲れもあったので結局試走もせず美ヶ原入りなので、一夜漬けは私の方です。
富士に向けてスバルライン何度も行かれたもんじろうさんには頭が上がりません。まつともよさんの日記のエントリーを見て、こちらこそ勇気を頂いておりました(私にはその気力は無いでしょう・・・)。
次のレースに向けて、お互い良いコンディションを持って行けると良いですね。
楽しみましょう。
>まつともよさん
ありがとうございます、私にあの斜度は悪夢でしたが、試走してたら試走中に間違いなく足つきして恐怖を埋め込まれただろうし、結果オーライだったかも知れません。
次はもう少し良くなることを祈り、ぼちぼちやっていこうかと思います。
by roso (2009-06-30 10:20)
>アルカンシェルさん
いつもありがとうございます。
一昨年の大会のように入賞ラインの人が沢山出ていなかったのが幸いしました。今年は富士国際、全日本と大きな大会が裏であったので、人はばらけていたようです。
どちらかと言うと鳥海山や乗鞍の方が、まだ自分には向いているコースだと思うので8月末まで、山に行ったり距離乗りつつ、ストレスと疲れを貯めすぎないようにやっていこうと思います。
あと2ヶ月、頑張ります。
by roso (2009-06-30 10:28)